裁判の傍聴とは

2012年04月15日

 
私の記憶では、憲法82条において

裁判は基本的には公開が原則であり

民事だと口頭弁論までは 公開されるはずである

簡単に言えば

誰でも傍聴できるというので 

16日の裁判傍聴に行ってきます。


実は 今回の傍聴には 理由がいくつかあります。

私の大事な友人たちが 複数 このあと 民事裁判で訴えて行きます。

そのうちの一人は 皆さんご存知の方ですが

法廷で 「このすっとこどっこい」が聞けるかどうかが争点です????

 

もう一人は 海外で御活躍中で

かわりに見てきてほしいと 依頼をうけまして

行ってきます。


「すっとこどっこい」さんの時は 傍聴券入手するのに

大変でしょうね

たぶん このくらいは あつまってしまうのでは

ないでしょうか

12041502.jpg

相当数のマスコミの方、

読者様たちが 傍聴券求めて 列をなすと思います。

 

そして もうひとつは

私もこのあとに別な相手と戦います

私の場合は 民事、刑事両方ですけど

これは まだ見えぬ相手ですが

その勉強のために 傍聴していきたいと思います。


「すっとこどっこい」 さんのケースが 

ちょうど 私と同じ ケーススタディになります

 

少々 不謹慎ですが 楽しみにして

傍聴をしていきたいとおもっております。

 



 

 

 

 

  

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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