誹謗中傷を根絶するために!!
私の友人である 香港の神様が
アブラハムプライベートバンク社との
名誉棄損裁判に勝った
それも 完全勝利である
被告のアブラハム社が支払う額は 130万円
アブラハム社も
同じく 原告に対し 反訴をしたが
あえなく 棄却された
この経緯については
私もよく知っている
アブラハム社が こともあろうに
不特定多数のメディア関係者に対して
彼が経営している会社や個人の人格を
誹謗中傷したメールを配信したのだ
こんな記事を
匿名ではなく
会社名を名乗って
堂々とやったのはえらいもんだが
コンプライアンス・オフィサーは
いったい 何をしていたんだろうと思う
これは 判決文である
これで
どちらが 正しいか おわかりになるだろう
被告である アブラハム社は
この裁判の結果=敗訴を 受け入れて
これで この裁判は いったん 終了した
が
まさかとは 思うが ・・・
ちょっと 不安になることがある
実は 私も 現在 裁判をしている
その内容は
アブラハム社を
賞賛する記事が
NAVERまとめ に掲載されていた
この中で
香港マイタン日記の管理者を
誹謗中傷し
そこに まったく 記事には 関係ない
私の顔写真を 勝手に 使われていたのだ
先日 デヴィ夫人が
無関係な人の顔写真をブログに掲載して
165万円 敗訴したのと同じである
その写真を掲載した
NAVERまとめ に対して 即 抗議し
翌日 記事の削除と謝罪メールが届いた
あやまっても 許すわけにはいかない
NAVERまとめに対して
今月
IPアドレスの開示請求裁判を
提訴したところである
(同時にアマゾン、はてな へも 開示請求している)
私が お願いした弁護士は
ネット関連の誹謗中傷訴訟のプロであり
何度も 開示させることを成功させている
相手の住所、氏名の開示後は
調査機関をつかって
勤め先まで 調べ上げ
勤め先の社長ならびに関係者
ご家族ご一同様に
裁判をしている旨を 報告するつもりだ
なので お金の支払い以上に
コソコソ 誹謗中傷記事を書いた方は
これから いばらの道が待っている
実は この方には もっと悲惨な道が待っている
香港マイタン日記の管理者も
同時に 提訴しているだ
このマイタンさんは 温厚な私と違って
ヤ○ザより始末が悪く
まったく 落としどころがない人なので
かえって 書き込んだ奴を同情してしまう ( ̄▽ ̄)
したがって 同じ記事で
2ルートの裁判が待ち受けている
弁護士費用が 大変だろうなと
心配するところだが
そんなことは 知ったことではない
まぁ 結局 最後は
こんな具合になってしまうが・・・
以下 NAVERまとめ さん より 回答
鈴木正浩様
NAVERをご利用いただき、誠にありがとうございます。
NAVERヘルプセンターです。
お問い合わせくださいました件について、ご案内させていただきます。
このたびは、弊社ユーザーがご迷惑をお掛けすることとなり、
誠に申し訳ございません。
ご連絡いただいた内容につきまして調査させていただき
該当の投稿に対し、公開制限措置を行いましたので、
お手数ではございますがご確認いただけますよう、お願い申し上げます。
なお、発信者情報開示請求により開示される情報には個人情報が含まれるため、
開示に当たっては「プロバイダ責任制限法発信者情報開示関係ガイドライン」に
従って慎重な手続きを取らせていただいております。
とくに「権利が侵害されたことが明らかであるとき」(プロバイダ責任制限法4
条1項1号)の要件につきましては、多くのプロバイダと同様に、仮処分等、裁
判所の判断を経たうえで慎重に判断する取り扱いとさせていただいております。
発信者情報開示請求につきましては、以下の資料もご参照くださいますよう、
お願いいたします。