東京地方裁判所にて

2013年10月18日

下記の写真は東京地方裁判所前です

 

私の友人が

アブラハムプライベートバンク様と

闘いをはじめて

2年近くがたとうとしています



最近の読者様には

ご理解している方が少ないと思いますが

 

いま世間をにぎわせているアブラハム社との闘いは

実はいまに はじまったわけではないのです


本日の夕刊フジによれば

アブラハム社様は 

ステルスマーケティング

を駆使していたようです


13101801.jpg


こうみえても 

私はマーティングの修士号をもってますので

新規分野である この集客方法に

ただただ 頭が下がる思いです

 

大変勉強になりました。


ただ 私としては

もし この記事は本当であれば

マーティングの学問を

冒涜する

許しがたいものであります。


でも

マーケティング分野は

いまや新規性が重要であり

 

大学院でも

博士号取得困難な状況下であります。

 

是非 

一度 この新規分野である

ステルスマーティングの学問を

をきわめていただき

 

博士号取得なども

第二の人生に

いいかもしれません


ステルスマーティングの問題点

ウキペディアより

 

ステルスマーケティングは、モラルの観点からしばしば消費者団体などから非難を受けることがある[2]。また、「やらせ」が発覚すれば、消費者からの信用を落とすことにもつながりかねない[2]。そもそもステルスマーケティングを仕掛ける企業が行う事は身分を詐称または隠蔽し対象(ネット上で人が集まる場)に近づき(場合によっては場を自社またはウェブ工作企業と組み作り上げる)誤った情報を与えてでも物を買うように誘導し利益を得ると言う手口が騙り詐欺その物[要出典]であり、かつ被害者の数が膨大になるにも拘らず実行した側への罰則が事実上なくインターネット犯罪[要出典]に法律が対応できていないとも指摘される理由にもなっている。

このように、ステルスマーケティングは、自身の身元や宣伝が目的であることを隠して行われることにより、消費者をだます面や消費者に不利益をもたらす面を持つため、国によっては法により規制されている。

またマーケティングの教科書に「倫理」という新しい項目が加えられるなど、企業倫理の一環として「マーケティング倫理」が意識されつつある[4]


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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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