東京地方裁判所にて
下記の写真は東京地方裁判所前です
私の友人が
アブラハムプライベートバンク様と
闘いをはじめて
2年近くがたとうとしています
最近の読者様には
ご理解している方が少ないと思いますが
いま世間をにぎわせているアブラハム社との闘いは
実はいまに はじまったわけではないのです
本日の夕刊フジによれば
アブラハム社様は
ステルスマーケティング
を駆使していたようです
こうみえても
私はマーティングの修士号をもってますので
新規分野である この集客方法に
ただただ 頭が下がる思いです
大変勉強になりました。
ただ 私としては
もし この記事は本当であれば
マーティングの学問を
冒涜する
許しがたいものであります。
でも
マーケティング分野は
いまや新規性が重要であり
大学院でも
博士号取得困難な状況下であります。
是非
一度 この新規分野である
ステルスマーティングの学問を
をきわめていただき
博士号取得なども
第二の人生に
いいかもしれません
ステルスマーティングの問題点
ウキペディアより
ステルスマーケティングは、モラルの観点からしばしば消費者団体などから非難を受けることがある[2]。また、「やらせ」が発覚すれば、消費者からの信用を落とすことにもつながりかねない[2]。そもそもステルスマーケティングを仕掛ける企業が行う事は身分を詐称または隠蔽し対象(ネット上で人が集まる場)に近づき(場合によっては場を自社またはウェブ工作企業と組み作り上げる)誤った情報を与えてでも物を買うように誘導し利益を得ると言う手口が騙り詐欺その物[要出典]であり、かつ被害者の数が膨大になるにも拘らず実行した側への罰則が事実上なくインターネット犯罪[要出典]に法律が対応できていないとも指摘される理由にもなっている。
このように、ステルスマーケティングは、自身の身元や宣伝が目的であることを隠して行われることにより、消費者をだます面や消費者に不利益をもたらす面を持つため、国によっては法により規制されている。
またマーケティングの教科書に「倫理」という新しい項目が加えられるなど、企業倫理の一環として「マーケティング倫理」が意識されつつある[4]。