目には目を、歯には歯を、悪には悪を
かしこい大家さん こんにちは
なんで 鈴木は こんなに怒っているんだと
思われる読者様も多いことでしょう。
私も 最初は 他人事のように
芸能ゴシップのように 気にしないでおりましたが・・
実は匿名で 私の合成写真を使われ
さらに 卑猥な 書き込みをされてしまい
いろいろ シャレでは済まない状況になってしまいました。
おそらく
NAVERまとめさんも
いま てんてこ舞いのことでしょう
よりによって
アブラハムプライベートバンク社様を褒め称える記事に
私の写真が勝手に使われ
もっと最悪なことは
私の友人の悪口まで
書き込んでたわけですから
とにかく
匿名で 小馬鹿にするような書き込みは
絶対に許しません。
こうした陰湿な書き込みサイトをなくすこと
これが 私たちの目的ですですので
どうか 怖がらず 最後まで お付き合いください
目には目を、歯には歯を
「害を受けたら それに相応する報復をすること」
バビロニアのハムラビ法典にある言葉であります
しかし 私たちは
それ相応ではすまない
もちろん土下座でもすまない
100倍返しです
最近 ブログの影響でしょうか
あちこち 立ち上がっていた
匿名で 私たちを誹謗していたサイトが
どんどん消えておりますが
魚拓で ちゃんと証拠はとってあるから
許すことはないでしょう!!
土下座でもゆるさない
あなたの家庭、上司、会社、恩師
すべての人に
「あなたが陰湿な書き込みをする人」だと
何年も前の 書き込みであろうが
一人残らず 実名を暴き出します!!
みなさま 近く
開示請求を勝ち取った奴の
住所、氏名を全部 ブログで公開します
どんな野郎か ご覧ください
何考えているか わからん奴ですから
お付き合いなどやめたほうがいいですよ
最後に アマゾンレビューで
本の発売前から 書き込んだ あなた方々も
震えながら お待ちくださいな。
実は アマゾン事件とは
私が書いた拙著に対するレビューのことです。
これは 酷いことに
まだ 発売前から
レビューに罵詈雑言が書き込みされました。
これに対して 私がアマゾンにクレームを入れ
一部の馬鹿どものコメントは削除されましたが
悪質な奴に対して
私は 住所、氏名の開示請求を行いました。
しかしながら アマゾン側からの回答は
残念ながら 非開示でした。
実は
私からの開示通知をアマゾンを経由して相手に届き
開示請求をするかしないかの判断を求めたのです。
ところが
匿名だったら 強いのに
いざ 実名でとなると
とたんに 気が弱くなり
開示に応じない旨の返事が来たそうです。
ところが その野郎の 書き込みではどうでしょう
アマゾンの判断で 非開示になりましたと
自慢げに 書き込みされ
おまけに私の主張が正しいからだと書いてありました。
冗談じゃい
いま 裁判で アマゾン側と 開示請求を起こしていること
ご存じであろうか
ともともさん 山崎たろうさん、KING KONGさん
お元気ですか?
それと 乙 さんもね
では 法廷でお会いしましょう