痛恨の極み
2013年07月12日
かしこい大家さん こんにちは
政治の話をすると アクセス数が下がるから
やめておいた方がいい と
ブログ仲間から助言を頂戴しているが・・・
日本国の日本人である誇りより
産業、経済の利害関係を優先
内政干渉も 異として取り上げないマスコミ
「あまり 波風をたてないでほしいなぁ」
隣国との利害関係のある企業の本音だろう
それに
(参拝しない)政治家の
これ見よがしの票とりパフォーマンスが絡み合い
いつしか 内政干渉されまくりの
国家になってしまった
やはり ここは いっておかなければならない
第一次安倍内閣 退陣の時
「終戦記念日に 靖国神社へ参拝できなかったのは
痛恨に極み」と述べた 安倍首相
そして 第二次安倍政権の誕生
第一次安倍政権は たった1年足らずとはいえ
憲法改正に踏み込み、
教育基本方法の改正は お見事であり
すごい実績を残した政治家である
志半ばで 退陣となったわけだが
痛恨の極み
(参拝できなかった)心から述べた英霊に対する反省の意を
政治家としての言葉を 信じてみようと思っている
もし 万が一
いろんな理由をつけて
靖国へ参拝しなかった場合には
二度と 安倍さんを信用しない
言葉の軽い政治は
一事が万事
アベノミクスの化けの皮がはがれる
と思っている
もちろん そうでないことを信じている