誹謗中傷とは

2013年01月21日

 かしこい大家さん こんにちは

 

さて 突然ですが

私は よく ウキペディアを閲覧します

 

13012102.gif

 

今日は

「誹謗中傷」という 言葉について

調べて見ました、


 

何故 

この言葉を調べたかといいますと

 

僕の友人が

ある業者の不法行為で騙され

不当な契約をさせられました。

 

本来 海外でしか契約できない

「ハンサード」という商品です


知らないで契約した友人が

その事実を知って

文句を言ったところ


それ以上 いうと

誹謗中傷にあたり

名誉棄損で訴えますよ!!

と 回答がかえってきました


ヒドい 悪徳業者です

ハンサードという海外ファンドを

日本で契約させておいて

 

冗談じゃ ありません。


以下 ウキペディアより

誹謗中傷の本当の意味を

読者さまへ お示しいます


「誹謗中傷」という四字熟語はもともとは存在せず、

「誹謗」と「中傷」は以下のように別個に存在する概念であった。

違いは、「誹謗」は「根拠」のあるなしにかかわらないのに対して、

「中傷」は根拠なしであること。


  • 「誹謗」 - 対象をそしりけなすこと。正法をそしることにも用いる。
  • 「中傷」 - 根拠もなく悪口を言うこと。

これら二語の意味はどちらも「悪口を言う」という意味において重なっており、

並列して用いられているうちに、「誹謗中傷」という四字熟語としても用いられるようになった。

さらに、一つの熟語であるという認識が広まることにより、

サ変動詞化して「誹謗中傷する」という用法も見られるようになった。


どんな場所でも、どんな状況においても、

誹謗中傷をするのはあまり好ましいことではない。

中傷を受けたの多くは、多大な精神的苦痛を被り、

ストレスが蓄積される。誹謗中傷のつもりで発した言葉ではなくても、

人によってはその言葉を誹謗中傷として受け止める場合も数多くある。


明確な根拠がある場合、

すなわち事実を表明することで他人の悪事などを暴露し、

結果的にその人の名誉を失墜させることは、誹謗ではあっても、

中傷や悪口とは言わない。


特に公共の利害に関する目的で、

例えば組織などの悪事を暴露する事は

内部告発などのように法的にも正当な行為として認められる。

 

 

(以上 ウキペディアより 引用)



明確な根拠があり

悪事を白日の下に晒すなら

法的にも正当な行為として認められるそうです

 

そもそも

日本で契約した時点で

不法行為ですので

それだけでも十分ですけど


そのうち

一言一句 どんなことを言って不法行為をしているか

明確な根拠をお示しましょう


ハトが豆鉄砲食らった顔を見たいものです

 





新しい記事へ<<  

誹謗中傷とは...

  |  トップページに戻る  |  

買っちゃいました

  >>過去の記事へ
ブログランキングに登録しています。もしよかったら、ワンクリックお願いします。!

にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ  


鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

facebook_icon twitter_icon


このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログランキング
にほんブログ村 住まいブログ 土地・不動産へ
8/17(水)20時開催!
オススメブログ
香港マイタン日記 HSBCお助け支店 海外FXお役立ちガイド
過去記事アーカイブ