紹介者がいつのまにか被害者面(ずら)してますが・・
かしこい大家さん こんにちは
私たち タンク満タンの会では
早々と 警鐘がならされていた
「スポーツブックアービトラージ」
「スポーツブックアービトラージ」なる投資詐欺被害被害の
集団訴訟参加の案内が告知されております。
そもそも
月5%も 配当がでるということは
運用会社は 月8%~10%があるはずです
年利100%!!!
こんな 商品が世の中にあるならば
人になんか 教えないで
銀行から 高金利でもいいから 借り入れ
自ら 運用したほうが どんなに得な事でしょうか
年利60%など
冷静に考えれば あるわけがないのです。
121ファンド HSBCバンクギャランティ等なと
過去のこうした詐欺案件は
すべて 内容、ストーリーは同じです。
月利5%で餌をまき
金銭消費貸借契約等で 一旦法律から逃げ
破綻と同時に 返済計画を提示
100年かけて支払う内容で
ちゃんと 支払ってますよ などとほざき
詐欺から逃れる
そして、違う国で
次なる 商品を また 立上げる
日本に帰ってこれない輩が どんだけ
海外にいることか
そもそも なんで こんなものに騙されるのでしょうか
じつは
その多くは 知人の紹介者によるものなのです。
あおい法律事務所で 名指しされている
責任者ならびに 代理店、上位勧誘者の
紹介者責任は 重大でしょう
裁判の戦略からすると
集めていた会社からは ほとんど とれないとおもってください
ならば 次なる手は
紹介者責任を追及
したほうがいいと思います。
一説には10%のキックバックがあったようですので
契約時にさかのぼっった 状況を思い出し
争点を模索しましょう
紹介者がいるマルチねずみは
目先の紹介料しか 頭にありませんから
必ず 契約の瑕疵(かし)がどっかにあるはずです。
この場合 本人も 騙されて
被害もかぶってますが
紹介料をもらっていることが証明できれば
その責任は 重大です
たった一つの瑕疵で 十分ですから
記憶や居合わせた人の言葉などを思い出し
メモに書き込み 弁護士さんにご相談くださいませ
金は あるところから取る
紹介者をどんどん 追及していきましょう