本当の嫌だ!!
アイム シック!!
俺は嫌だ!!
飛行場で 散々いろんな理由をつけて
なんども拒否したけど
結局は セスナへのることになった
シャレにならないけど
以前 私は
セスナ事故で友人を亡くしている
いつもながらのブラックジョークが出回る
「数年に一度は落ちると」
オーストラリアで
バンジージャンプ45メートル
飛び降りた時に匹敵するくらい
緊張してる
つらいフライトだ
1時間はかかるという
男前のジェームスは(後姿の男性)
なんのためらいもなく 搭乗する
まるで遠足かピクニックのごとく
楽しそうだ
そうそう
今日はなんでセスナにのるかというと
ウィルトン社ランドバンキング
フェニックスプロジェクトを空から視察しよう!
と 持ちかけられ
断ったにもかかわらず 強引に飛行場につれてこられ・・
そういえば
もうフェニックスはもう完売のはず
俺は
ダラスかワシントンDCあたりを
買おうかとおもっているのに
全く持って 必要のないフライトだ
このウィルトンのビジネスモデルを説明すると
実は 正直 めんどくさい
何故かというと
多くの日本人は この話を聞くと
原野商法と決めつける人も少なくないからだ
もっとも
フェニックスに至っては
原野じゃなく砂漠だけど・・・
実は 私も当初 このビジネスモデルを
原野商法と決めつけ
日本では当時あまり知られていない貴重な情報にもかかわらず
3ヶ月くらい 保留にした
ボクのブログでは 失敗も成功も
自分が投資している商品(フレンズやスタンダードライフなど)を
自虐的に 時には真面目に アップするが
このランドバンキングは とてもいいので ご紹介したい
是非 読者さまも
ランドバンキングのセミナーにお越しください
セミナー終了後に
時間がありましたら
ジェームスに
あいさつかわりに
hi !ジェームス
Are you fill up your tank?
と質問してください
すると 彼はemptyと答えるかもしれません
時には マンタンデス と答えるかもしれません
どちらにしましても
大変 喜ぶと思います
このイギリス人
とても タンク満タンですか?のジョークが大好きですから
是非 お試しください
ランドバンキングの投資が
一気に近くなることでしょう
やはり 最後は 人なり
ジェームスの人柄も含め
是非 ご判断ください