納税者はそりゃ怒るだろ

2010年02月17日

産経新聞ニュース【主張】から、引用(一部要約)

私と同じ主張なんで感動しました。

 

 

納税は、行政と国民の間の信頼関係の上に成り立っている。

課税や徴税はもっとも基本的な公権力の行使である。

その信頼を国家を担う最高責任者が損なっている異様な事態を迎えている。

国税当局の責任は極めて重大だ。

この疑惑に徹底的に切り込まなければ「税金モラル」は回復しないと言っている。

本当にまじめな納税者が怒っている。

実母から12億6千万円をもらいながら、「知りません」ではすまされない。

(母からなんで)他人からの金ではないからいいと思っているが、贈与の控除を超える分は立派な脱税だ!

しかも、先日鳩山さんは、株式譲渡益を未申告でなんと7200万円も支払っている、

以上

いったい、どんな納税感覚なんだ(怒)

庶民とは、明らかにかけ離れている 

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納税者はそりゃ怒るだろ

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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