飛蚊症(ひぶんしょう)が治せる!

2013年09月16日
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 かしこい大家さん こんにちは

13091601.png

 

今年の初夏

ちょっとした不注意がもとで

網膜裂孔(もうまくれっこう)を患いました。


13091602.jpg


これがもう少し進むと

網膜剥離(もうまくはくり)でしたが


剥離手前で 

幸いに 早期発見でき

レーザー手術を事なきを得ました


原因は 本当に馬鹿みたいな不注意


私が 車のシートを倒して

アイホン操作を片手でしていた時

スルッと 落ちたところが 左目の眼球


当たった瞬間は 痛かったけど

すぐに おさまり そのままにしておきました


それから しばらく

徐々に 内出血が 広がっていき

 

飛蚊症が はっきりとでるようになり

はじめは 脳の病気かと思うくらい

飛蚊症がひどい状況でした

 


飛蚊症の説明は ここ


網膜裂孔手術後

飛蚊症は 手術後 3か月くらいは 消えない

と言われてはいましたが

 

あれから 2か月

左目の飛蚊症は なかなか 治りません


13091603.jpg

 

最近では 慣れてはきましたが

とにかく ちょっとのことでも イライラしてしまいます

 

目の前に ウロウロと ごみが飛んでいる状態が

ずっと 続いている といった表現で わかるかもしれません

(上記写真のように)



しかし 

読者様から

大変うれしいニュースを教えていただきました

 

この飛蚊症を 治すことができる!!

 

正確には 治すというよりは

レーザーで細かく砕いて

分散させてしまう治療だそうです


品川近視クリニック


13091604.jpg


なんか よくわかりませんが

 

最近では 

 

簡単な手術によって

老眼も 近視も 遠視も 乱視も

すべて 治るようです


私の場合

今年一年で

三段階も 老眼が進んでいるので

 

ついでに 飛蚊症手術の他にも

近視、乱視 老眼手術をしてしまおうかと

来年の3月までには 決断しようと思っております




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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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