右肩 腱板損傷しました
かしこい大家の皆さま こんにちは
鈴木正浩です
50半ばにさしかかり 体のあちこちにガタが来ております
昨年は目の手術で3か月間 不自由な生活を送り
今年は 痔ろう 手術が確定した中
今度は 五十肩 右肩痛に悩まされるようになりました
お恥ずかしながら 痔ろう持ちが
やっとの思いで トイレで用をたしたあと
今度は 右肩痛で ケツに手が届かない間抜けさに
1人 トイレで笑っております
お笑いついでに
ウォシュレットにある やわらかボタンの
有りがたさが 初めて理解できるようになったのも
痔ろうになったおかげです
実は この右肩痛
3~4か月前から ずっと我慢はしていましたが
それ以上にケツが痛かったため
しばらく様子をみていましたが
やはり 痛くてしょうがなく
本日 地元 多古国保中央病院へ行ってきました
正直
田舎の国保病院と
高を括っていましたが
侮るなかれ
受付から看護師、先生の説明まで
どれも 感じの良い 素晴らしい対応に
感動を覚えました
当日受付にもかかわらず
予約の皆様にご迷惑おかけしながらも
問診に20分近く 時間を割いていただき
即日 レントゲン
MRI検査を実施
終了後 ベッドから起こしてくれたり
スリッパを整えてくれたりと
検査する人の言葉使いや態度も最高でした
で
診断結果は
腱板損傷(けんばんそんしょう)
秋に集中したゴルフのやり過ぎか
極端に重いものを持ったか
転んでぶつけたか
いろいろ原因は 考えられますが
手術することなく
注射と湿布での様子見となりました
皆さまも どうぞ ご自愛くださいませ