半年間のがまん

2012年07月18日

 かしこい大家さん こんにちは

私が月に一度通院している

キレーションの三番町ごきげんクリニック

2年前に フードアレルギーの検査を実施しました


12071801.JPG

ナッツ穀物類

野菜、肉、

シーフード、

スパイス、乳製品、フルーツ等は

全く問題がなかったわけですが

 

ただ一つ

卵だけ 大きく反応してしまいました

12071802.JPG


三番町ごきげんクリニックの看護師さんによれば

アレルギーには 

即時型アレルギーと

潜在型アレルギーの2種類があるそうです。


即時型アレルギーは

原因となる食べ物をたべたりすると くしゃみ、かゆみ、湿疹、呼吸困難などの

症状があらわれてきます

花粉症などがその代表です


また、潜在型アレルギーは 食べた後反応がでるのが遅いタイプ

早くて数時間後、遅くて数日後に でます。

この場合、 鼻水、かゆみとかではなく

なんとなく 調子が悪い、食後眠い、疲れが取れない

こうした症状の一部は

こうしたアレルギーからくる可能性もあるそうです

12071803.JPG


お話いただいた 看護師さんも

同じようなアレルギー反応だったそうですが

 

半年間 アレルゲン除去のため

一切 卵を辞めた結果

劇的に変化した 数値を

私に見せていただきました。

 

症状の改善としては

食後に眠くなるのが

なくなったそうです



なので

今日から 半年間 卵 をやめようと

いま ここで 決意をいたします。



じつは こちらのクリニックによれば

検査で陽性反応が出る人

圧倒的に多いのが卵と乳製品だそうです

 

特に 卵は80%近い人に反応がでているそうです。

気がつかないうちに 

アレルギーのもとを たくさん食べているのですね

 

ちょっと 半年間 辞めてみて

身体がどう変化したか 

確かめてみます

 

私は一生卵が食べれれないと思っておりましたが

どうも そうではないようで

とにかく半年間だけ 卵をやめてくださいとのことでした

また 詳しくは のちほど ブログでご報告します





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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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