不動産経営のポイント ３つ
2012年07月17日
クレーム台帳
見込み客 台帳
連絡台帳
この３つの台帳は
私が会社に出社したら
すぐに 机にむかい
チェックを行う
この中で 特に 大事な台帳は クレーム台帳
クレームは 実は 会社にとって
最も嫌な仕事である
しかし
この対応をちゃんとすることによって
お客様から 信頼を勝ち取ることができる
信用
本来は 日頃の行動の積み重ねを評価してもらうのが筋だ
しかし 時間をかけずに
お客様が 私たちを
信用してくださるチャンスを与えてくれるのがクレームである
本来 信頼は 薄皮を一枚ずつ積み重ねていくもの
うわべだけのマニュアル対応では すぐに化けの皮が はがれてしまう
でも クレーム対応次第では 勝ち取るチャンスが ある
お客様が お客様を紹介してくれる
これこそが 本当の信用を具現化したものだ
私は 広告などによる顧客獲得も大事だが
お客様からの紹介があるかどうかが
会社の信用度とおもっている
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
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