ある爺さんの話
2011年05月15日
昨日のブログで書いた自主防衛の参考に
私の近所に住んでいる農家の爺さんと
お茶を飲みながら たわいもない話
この爺さん
親から 代々 受け継がれた話の中に
関東に大震災がおきる予兆に
必ず 千葉東方沖、茨下県沖の地震が頻発する
地震が頻発するようになると
間もなく直下型地震がが来るから気をつけな!と
「あんた 東京にマンションを持っているよね すぐに売りなさい!!」
と ありがたくない ご忠告
「イルカが上がると数日後に地震が来る」 これもよく聞く話
あくまで ご参考程度に
この国の内閣が 先日すばらしいことを発表しました。
福島原発の人災に対する批判を
上手にそらすかのような 浜岡原発の停止
そもそも 日本中の原発は震度7以上でも
十分に耐えられる構造と吹聴していたはず
3・11の震度は確か6強
これを津波のせいだ!と言っているが
津波のせいではない!ということだ
それが 明白になる日が近いと察すると
全国の原発を停止しなければならない
その先手を打つために 浜岡を停止をしたという見方
そして、
人工地震説などいろいろな見方がありますが
じっくり考えれば
普段 こんなことはしない極左の缶が
浜岡だけを強引に停止した理由には
間もなく地震が来ますよ というメッセージか?
自主防衛せよ と受け取れば
なにかと 先手が打てる
私は そう理解して 準備にはいろうと思う