大江戸温泉悲物語
2015年07月01日
かしこい大家の皆さま こんにちは
先日 久しぶりに
お台場にある
大江戸温泉物語へ 行ってまりました
これまで 温泉仲間であった娘も
９歳になり
一緒に男風呂には 入ってもらえず
寂しく一人で 行くわけですが
休日もあって 館内は激混み
芋洗い状態のお風呂は
日本人比率は ３０％といったところでしょうか
ここお台場は これまでお湯の温度が 高すぎて
外国人の評判は決してよくはありませんでした
しかし 最近では 外国人から クレームでもあったのでしょうか
逆に お湯の温度が 低いのではないかと 思えるくらい
外の 露天風呂は １時間でも 浸かっていられます
なので 大声でしゃべる隣国の方々の
たまり場になっており
対角線上での会話の中に
私が湯につかっている状態です
一応 ここは日本ですので
静かに 何も考えず
ぼ～っと 景色や空を眺めながら
湯につかりたいものにとっては
とても つらい 環境になっております
鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
オススメブログ
