初 泌尿器科デビュー
今年に入り 私の golden balls
のright ballに
鈍痛が続いておりました
ジムで運動をし過ぎた後に 痛みが起きたので
恐らくそのせいだろうと おもっていましたが
なかなか その 痛みが引きません
玉の痛みなのか 足の股関節の痛みなのか
よく わからず 過ごしてまいりましたが
ここ最近
朝方になると right ballの 奥の方が痛くて
目がさめる状況が続き
意を決して 泌尿器科を受診して まいりました
地元だったので 非常に悩みましたが
案の定 恐れていたことが 起こり
受付の段階で
受付嬢(おばさんですが・・)が 知人の奥さんで
待合室でも 入居者の方に出くわし
まさか 看護婦まで 知り合いだったら
どうしようと おもっていたところ
これまた 最悪で
アパートの入居者の方が
看護婦で いるではないか!!
受付でどうしたんですか?と おばさんに聞かれて
まさか 「キンタマが 痛いです」とは言えず
ちょっと・・・ と モジモジしていたら
気を利かせて 問診票を渡してくれたものの
動揺は隠せず
問診票には 右 睾丸 鈍痛 と 書くところを
純痛
と 書いていた 自分にも 気が付かず
おばさんから 純粋に痛いんですか と
ジョークにも 気が付かないほど 焦ってました
ここまで 決して 作り話ではありません
2時間待って やっと診察で呼ばれ
入ったら
看護婦が4人が
先生の後ろに 控えていて
一人は知り合いなんで
ヤバいとおもっていたところ
気を利かせてくれて
違う部屋へ 行ってくれたので ホッとしましたところ
「では ズボンを下ろしてください」 と言われので
これまた 動揺していた私は
パンツまで 一緒に 下ろしてしまい
まだ そこまでは 結構ですよと
見せなくてもいいものまで
サービスをしてしまった
膀胱から腎臓のエコーを見た後で
やっと パンツを下ろされ
二人の看護婦に
ホワイトスネイクから
キンタマの後ろから前まで
すべてを 診られながら
苦痛な時間を過ごした次第です
結論から言えば まったくの異常なし
性病も なし
睾丸、腎臓、膀胱、すべて きれいであるとのこと
あえて 原因を探れば
玉のある フクロは 神経が密集している過敏な場所で
ジムで バイクなど 座った運動のやり過ぎや
加齢なども 原因となりうるとの見解
とりあえず ションベンの切れをよくするための
漢方薬を処方されただけで済みました
今年に入り 顔を怪我したり
心臓エコーで 24時間ホルダーをつけたりで
とんでもない 年明けになってしまいました
みなさまも お気をつけください