デヴィ夫人
2014年02月17日
(神戸新聞NEXTより)
大津市で自殺した中2男子生徒がいじめを受けていた問題をめぐり、
ブログに無断で顔写真を掲載され「加害少年の母親と誤解された」として、
宝塚市のスタイリストの女性がタレントのデヴィ夫人に
1100万円の慰謝料などを求めた訴訟の判決が17日、
神戸地裁であった。
工藤涼二裁判長は
「ブログの記載は非常に軽率なものと言わざるを得ない」として、
デヴィ夫人に165万円の支払いを命じた。
原告側が要求していたブログでの謝罪文掲載については
「すでに訂正している」などとして棄却した
私にとって まさに どんピシャな裁判結果である
いま ちょうど 同じような事案について
裁判を準備しているところだ
過去に例をみない
営業停止6か月のアブラハムプライベートバンク殿を
賞賛した記事に
なんの関係のない 私の顔が使用されたのだ
NAVERまとめ も すぐに削除
謝罪のメールを頂戴しているが
許すわけには いかない
こんな記事を書いたお方には
上記のような 判決が待っていること
さらに
和解に一切応じないので
弁護士費用がたっぷり かかること
それでも終らず
あとは 書いたやつの
実名をネットで公表されることになる