３４年続く同窓会
2013年11月18日
いよいよ忘年会シーズンが始まる
あるコンパニオン派遣クラブの人によれば
今年は景気が上向き
すでに プチ忘年会が始まっているそうだ
景況感は 政府より
こっちのほうが確実である
コンパの予約も昨年に比べて
大幅に増えているようで
そういえば 最近 銀座を歩くと
あきらかに昨年の今頃と比べ
人が多い
私の忘年会も早く
１１月２２日から スタートだ
年内に残された土日をみると
お客様の忘年会やらで
いつもの年よりも早く
埋まっているので
きっと 景気はよくなっているのだろう
そんな中
１７日（日曜日）は 高校時代の友人４人と
府中競馬場へ 行ってきた
いまでは 年に一度会う程度だが
卒業以来３４年
毎年 欠かさず
一泊二日の旅行へいっている
よくも 懲りずに 毎年 続けられたもんだが
年に一度しか 会わないから
会っても 話題は 昔話の繰り返し
なんら 話がすすまない
生産性のない 話をするのも
たまにはいい
今回はあと８年後にせまった定年の話
話題も健康やら定年後のことに集中して
冷たくなる話ばかりだった（笑）
府中も お寒い 客の入りで
重賞レースがなかったせいか
ガラガラであった
競馬は不景気ほど
人が 入るという
やはり うわむいているのか な
鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
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