雑感
2012年09月14日
総務省が発表した高齢者推計人口によると、15日現在の65歳以上の人口は前年比3.4%(102万人)増の3074万人となった。総人口に占める割合も0.8ポイント上昇の24.1%。いずれも現在の形で統計を取り始めた1950年以降、過去最高を更新し続けている。同省は、今回の増加の理由について「団塊の世代が65歳に達し始めたことが影響した」と分析している
出生率 0.91 と言う現実
消えてしまった年金など
国のお粗末な
これ以上ないであろう
不信を招く管理によって
高齢者がもっているお金は 蓄えに
それによって
消費がいっこうに伸びない
(これだけではありませんが・・)
デフレ脱却への 高いハードルが並び
こんな最中に
消費税増税
消費は 落ち込み
物がうれない
建物も売れない
土地もうれない
出生率 0.91の現実と消費の伸び悩み
もはや 私が元気で働ける間
人口が 増加に転じ
活力ある経済環境の中で
仕事をすることは 無理である
よって、真剣に
香港企業との 合弁を検討している
香港は 本当に活力がある