ペアガラスへチェンジ
かしこい大家さん こんにちは
子供の頃 冬って
霜がおり 氷がはっても
確か 半ズボンで 小学校に通っていた
（千葉県の話）
教室は石油ストーブ
ぜったい 寒かったはずなのに
寒かったという 記憶は 全くない
今 ５０になって
どうにも こうにも 冬の寒さが耐えられない
月島のマンションは
暖かいからいいが（せまいので）
千葉の実家には
冬は絶対にかえりなくない
広すぎて 断熱効果も 殆どなし
朝の室内温度は いつも３度
これじゃ
ぜったいに 風呂で心筋梗塞
便所で脳溢血だ
なので
冬の温度を常時１０度にするために
すべての窓を 単板から遮熱高断熱複層ガラス
いわゆる ペアガラスへ
工事をゴールデンウィーク中に実施
これで 冬は間違いなく暖かく
夏は涼しい日々を送れる
夏の湿気をある程度 防ぐ事ができて
結露もなくなるだろう
実は
これらの工事は
わたしの住む 月島のマンションでも実施する
高層階でも全く問題なしの商品
じつは 今の既存のサッシ枠を利用でき
至って簡単な工事である
一日で十分におわる工事だ
遮熱性は
単板 ８８に対して
複層は７９
遮熱高断熱複層ガラスは なんと
４１
この数字は夏の強い日差しに対しての数字である
私の天敵
ＵＶは
６６の単板
５１の複層に対して
高断熱ガラスは なんと１７
シミがない私の肌を維持するために
導入した次第だ
ちなみに
ホワイトスネークとは 関係ない
（一部の人だけ笑ってください）
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
