絶好の仕込み場ですね
2011年09月10日
週末9日のニューヨーク外為市場で、
ギリシャ債務危機の深刻化を背景にユーロ売りが加速、
対円で一時1ユーロ=105円30銭と、2001年7月以来、
約10年ぶりの安値を付けた。
対ドルでも一時6カ月半ぶりとなる1ユーロ=1.36ドル台を付けるなど
ユーロ売りは止まらず、市場は緊迫の度を増してきた
(コメント)
緊迫の度を超す
この表現からすると
まだ下がるだろうと委縮しますが
こんなときは 買い場のチャンスだと思うのですが・・
さて、土曜日ですので
来週の相場は これからじっくりと考えることにして
これから 台湾へ行ってきます
えらい 旅行になりそうです。