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2011年06月06日
経済産業省原子力安全・保安院は6日、
福島第1原発事故の解析の結果、
大気への放射性物質の総放出量は
推定77万テラベクレル(テラは1兆)に上ると発表した。
4月に事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価
で最悪の「レベル7」に引き上げた際は、
推定37万テラベクレルとしており、
今回の発表値はその2倍強にあたる
やはり 外国の情報は正確でした
経済産業省原子力安全・保安院は6日、
福島第1原発事故の解析の結果、
大気への放射性物質の総放出量は
推定77万テラベクレル(テラは1兆)に上ると発表した。
4月に事故の深刻度を国際評価尺度(INES)の暫定評価
で最悪の「レベル7」に引き上げた際は、
推定37万テラベクレルとしており、
今回の発表値はその2倍強にあたる
やはり 外国の情報は正確でした