かしこい大家の不動産投資 ～不動産投資と海外投資で利回りが下がらないアパート経営～ - かしこい大家さんが実践している、不動産投資のコツ、不動産投資と海外投資で利回りを確保しましょう！
「<<超裏技>>不動産投資術」の著者が教える、利回り不動産投資と海外投資を組み合わせる「かしこい大家」の投資術

これも情報としてアップします

情報の選択は個の責任です

ご参考までに

専門用語がバンバン飛び交いましたが　

とても簡単に書きます

ボクの先輩で　クズ鉄など　

リサイクル鉄を集める会社を経営している方がいます。

（関東圏）

こうした鉄は　再利用（再び溶かす）され

鉄骨材のような建築資材とかに変身して　

再び　利用されます

そのむかし

ウラジオストック近海で起きた原子力船の放射能漏れ事故があり

ウラジオストックで加工された鉄が中国へ出荷され

その鉄鋼材をつかったマンションの住人、近隣の人たちの多くが

健康被害にあった事件が発生したそうです

この事件以来、

日本でも　こうしたリサイクル鉄を扱う会社には

放射線の測定機の設置が義務化されたようですが・・

（設置にいたった経緯は、間違っているかもしれませんが・・）

その測定機

セシウムヨウ素など　基準をこえると

警報がなるそうで・・・

日曜日

ボクのブログを見た先輩から電話がなり

「鈴木　うちの警報　鳴りっぱなしだよ」

つづきて

「もっとヒドイことに、ヘッド（最初はトラックをいれる）の段階でなるからしょうがない」

「野菜出荷停止？俺のことろも出荷停止　だれも　鉄を買ってくれないよ！！」

と怒り心頭でした。

放射線管理の資格をもつ先輩は、

とにかく　

放射能と放射線の違いを知らないマスコミたちが報道してるから　こわい

まだヨウ素セシウムくらいだったらいい・・もっとヤバいのは　・・・専門用語ばかり

ヘッドで鳴りっぱなしということは・・・

ボクの車　完全に汚染されている

あとは　どうお考えになるかは

読者様のご判断で

（あくまで　あおる内容は控えます）

官邸政府内の話ではありません

２００キロ離れている　現場で起きている

出来事です