歯が命!!ホワイトニングがすごいぞ
かしこい大家さん こんにちは
きょうは 歯のホワイトニングをご紹介します。
この技術は 1989年 アメリカで生まれ
アメリカでは いまや当たり前に行っている歯のホワイトニングですが
まだ 日本では 歴史が浅く あまり馴染みがありません
ホワイトニングとは、歯の表面についている色素をとったり
色素を分解して歯を明るくし 白くするものです。
ただし、真っ白になるわじゃありません、
表現としては 歯に光沢が増して
口元に清潔感が増す といったほうがいいでしょう
歯を真っ白の歯にするには
歯を削り その上にセラミックをかぶせる方法がありますが
(清原や新庄といった人の歯をみていると)
黄色人種の日本人にとって なにか違和感を感じるのではないでしょうか?
歯科医師によっては
「自然な黄色っぽい歯のほうが 健康的でいい」といって
なかなか ホワイトニングをしてくれない先生もいますが
きょう ご紹介する飯倉先生は
早くからホワイトニングを積極的に導入して
経験や技術的にも 大変優れております
是非 読者さまに ご紹介したいと思います
千葉県北東部にある
千葉県旭市
0479-63-8375
上記写真①
右上の歯 イミテーションの歯はシェードといいます
私の歯の色に近いものを選びます
このシェードをつかって ホワイトニングを重ねることで
どれくらい 変化していくかを見ます
私の場合、上の前歯に細かいひびがありますが
ホワイトニングすると 逆にこのひびが目立つ欠点があります
一般的な人は 私のように黄色い色した歯です
上記の写真②
3回目のホワイトニング
早速 下の歯は 光沢がでてきてますね
シェードと比べて 明らかに変化してきてます
ちなみに 一回の時間は約60分
ずっと 口をあけっぱなしがつらいです
上記写真③
4回目のホワイトニング
全体的に 白っぽくなってきました
写真の撮り方の問題もありますが
実際はよりは もっと白くなってます
上記写真④ 6回目
まだまだ ホワイトニングの途中ですが
今後も経過報告をしてまいります
半年に一回 歯のクリーニングついでに
一回ホワイトニングをするパターンもいいかもしれません
それだけで 歯の虫歯予防にもつながります
このホワイトニング
実は 誰にもいわず
きっと 誰がが気がついてくれるものだと思っていましたが
真っ白になるわけじゃないので なかなか気がついてはくれません
しかし、明らかに 自分で言うのもなんですが
自分の歯が白く きれいになっているのが よくわかります
そして 口元もすっきり感を感じます
誰も気がついてくれないと思っていた矢先
うれしいことに たった一人だけ
私の歯が白くなったことに気がついた人がいます
それは 5歳になる娘でした
家に早く帰る時は 一緒にお風呂に入りますが
湯船にはいると 目線が娘と一緒になります
すると
「ぱぱ~ 歯がきれいだね」
ホワイトニング効果 やっと 気がついてくれました
子供は正直だから 間違いないでしょう
最近 セミナーをやれば 満席ばかり
人前にたつことが多い
香港の神様にも紹介してみよう~っと