三島由紀夫の言っていたとおりだ!

2010年09月28日

かしこい大家さん こんにちは

昨日 官房長官の記者会見を聞いていて

 

「ボールは中国にある」仙石がいった

ボールって なんだ???

なげたのは 自分だと

語るに落ちるとは まさにこのことだな 

 

何が検察庁の判断だ!!

ウソばっかり こきやがって

何が 政府主導だ!!

おお笑いだぜ まったく

 

拉致問題で 選挙のたびに 小出しに出す情報(生存情報を小出しに提供する)

鈴木宗男最高裁棄却のタイミング

愛ちゃん 愛人事件のタイミング

小沢逮捕へ検察の仕掛け

 

これ みな アレですよ アレ お分かりですね

 

いよいよ小沢が動く

覚悟せい 仙石

いくらなんでも ひどすぎだ

 

表現の自由もない 当然に 知る権利もない国に

フジタの社員解放をバーターで取引できるとにらんだ政府(仙石)は

とんだ赤っ恥

 

スパイは最高刑 死刑まであるから 恐ろしい

中国に行くと、社会主義国であることをわすれるくらい 

自由経済が発展している  ほんと 一瞬勘違いする

 

やはり、自由経済ではないということを思い知らされる

特に、 送金規制 電話の盗聴 等など

 

そういえば、民主党の松原仁 山谷えりこ

良い仕事始めたね 期待しておりますよ

細野みたく ミエミエのポチにはならないようにね 

はやり 今は 小沢じゃないと この問題は解決できない

 

尖閣問題で 中国の軍事的脅威をまざまざと感じた私たち

三島由紀夫 没後40年たつが

彼の言っている改憲論や自衛隊論  

 

交戦権を放棄すると こうしたことがどんどんおこる

間もなく 沖縄もそうなる と断言する方もいるくらいだ

この尖閣問題で 三島が警鐘していたことが 起こった

 

 

 

あえて 極端な言い方をすれば

殺すか殺されるかに 法律や正論など ありゃしない

戦争歴史は 人殺しで領土を取る それがすべてだ

いまは 領土というより 資源確保戦争といってもいいだろう

 

 

軍隊のない国

いくら日本が吠えようが 相手国にとってみては

何も怖いことはない

戦争には 正論など 通用しない

 

世界で評価されている憲法9条

しかし、反面 相手国(敵対国)にとってみれば

まったくもって 好都合な褒め殺し

 

交戦権を放棄した国の末路

結局のところ 我が国の領土を守れない竹島をみれば明らか

アメリカは助けてはくれない

 

あえて言うなら 憲法9条は

「いつまでも 自立 できない国ですよ」

と 揶揄されているようで ならない

 

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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