だって・フォーリンラブ・突然
かしこい大家さん こんにちは
三原じゅん子の勢いが止まらない
以下、yahoo ニュースより
CD「三原順子 パーフェクト・ベスト」(写真:夕刊フジ) |
参院選で初当選した三原じゅん子氏(45)=自民党=が、「三原順子」として活躍したアイドル時代のヒット曲を集めたベスト盤CDが、売れに売れている。
「議員になったらタレントは辞める」と宣言していた三原氏。返す刀で同じく初当選した柔道家、谷亮子氏(34)=民主党=を「二足のわらじ」と批判して話題を呼んだ。
そんな三原氏にとって、いわば卒業アルバムのCD「三原順子 パーフェクト・ベスト」は、偶然にも選挙期間中の7月7日に発売されていた。発売元キングレコードで制作を担当した宮田克己氏は、反響に驚いている。
「1970~90年代のJ-POPアーティストをシリーズとして一斉に発売した中の1枚で、出馬前から発売日は決まっていました。選挙期間中は宣伝を差し控えましたが、当選後にヒット曲やドラマの映像が流れたことで一気に火が付き、売り切れ店が続出しています」
元アイドル歌手のベスト盤としては異例の数千枚単位でオーダーが殺到し、「ジャケットを使用したい」というテレビ局などの問い合わせも相次いでいる。
20曲を収録。デビュー曲「セクシー・ナイト」(80年、売り上げ32万枚)や「だって・フォーリンラブ・突然」(82年、25万枚)のほか、当時コカ・コーラの非売品ノベルティだった「いとしのサマーボーイ」(81年)や嶋大輔とデュエットした「Easy-悪-Rock'n Roll」(85年)といったレア曲も網羅した。
当時の担当で、現在ベルウッドレコード専務の福住朗氏が振り返る。
「デビューに先駆け、面接したときは14歳でしたが中学生には、とても見えなかった。大人びたチャーミングな少女でした。TBSの『3年B組金八先生』に出演し、デビュー曲が大ヒット。収録や取材で寝る暇もない状態が続きましたが、とにかく頑張り屋で負けず嫌い。弱音ひとつ吐かなかった」
金八先生では、たのきんトリオ(田原俊彦、野村義男、近藤真彦)や杉田かおると共演。ツッパリ役で人気を得た。選挙では、自らの経験に基づいて、子宮頸がん阻止やワクチン公費助成などを強く訴え"タレント候補批判"をかわした。
「動機の純粋さ、ポリシーのわかりやすさで勝ったのだと思います。今は野党である自民党から立候補したのも反骨精神の健在ぶりを示している」
ツッパリ魂は死なず-。
早速 購入しました
個人的には 「だって・フォーリンラブ・突然」が好き
1982年当時は、毎日が「だって・フォーリンラブ・突然」でしたね(笑)
♪ がらにもないよなこい だって・フォーリンラブ・とつぜん~♪