大学講義では
かしこい大家さん こんにちは
先日 大学でお話をさせていただいた内容をちょっとだけ
社会を生き抜くためには いったい 何が必要であろうか?
答え それは 自立と信用である
私の言う自立とは
自分の判断に最後まで責任の持てる人
信用とは、その責任感を継続して
薄皮を一枚一枚重ねていくこと
ずっと 信念をもって 社会生活していくと
やがて ある時期、必要な年齢に達した時
この国のため 家族のため 会社のため
社会貢献するため
自分自身の 存在価値に気がつく
その時こそが 出動の時期である
それが 真のセルフブランディングである
上記写真
なんちゃって 舌をべろんとだしているのは
自分で言って 自分を戒めている心境ですかな
よく 言うよ と自分で自分を突っ込みながら舌を出す(笑)
私の専門はマーケティング
実は このコマを担当している先生もマーケティング
さまに 釈迦に説法 針のむしろ状態での講義になった
なので 話を一気に入れ替えて
私しかできない 心のタンクの話
学生たちにもかなりの手ごたえ 感じ
間違いなく 心のタンクに響いたと思っている
講義のキモはは以下の通り
ある日突然不幸は襲ってくる!
偶然は準備のできていない人を助けナい!!
学歴社会への挑戦!!
どうにもならない就職差別!!
マーケティング4P プロダクト、プレイス、プライス、プロモーション
そして もうひとつのP、タンク式 マーティング5Pとは!!
エモーショナルトーク 言葉のチカラを磨いて 就職を突破せよ!!
コーディネーターのA准教授
先生は企業価値を計測するブランディング戦略を得意とし
学問的には とても難解なものである
マーティンング分野では ほとんど博士号が取れない中
(マーケティングの新規性を学術的に研究するのは難しいので)
A先生は その領域で博士号を取得したわけだから すごい人である