宇都宮餃子村で大盛りどんぶり３杯
2011年06月13日
（じつは いま 栃木県宇都宮にいます）
大金神社へお参りに行った帰りは
宇都宮餃子へ突入しました
行ったお店は 宇都宮駅前の 宇都宮餃子村
結構なお客様が 入っておりましたが
それもそのはず
著名人の色紙が たくさん
壁いっぱいに 飾られています
そして 人気はなんといっても値段
上記写真ですが
餃子が１２個ついて これだけの大盛りで
９５０円
正直にいえば 餃子は 大したことはない味です
ところが 上記のこの店特製の味噌をタレに絡めると
普通の餃子が ものすごく美味しくなります
同行した 会社の同僚のがんちゃん
彼は とても面白い食生活をしてまして
一日一食しか食べません
朝昼は食べない
そのかわり
夜は寝る前に
ご飯２合を食べるそうです
これ ホントなんですが(信じてもらえませんが）
同じメニューを２つ注文しました
上記写真は ２度目の１２個餃子
で 餃子があきたらしょうがないということで
オイスターソース焼そば５００円も注文
そして 大盛り２杯のご飯が
彼の胃袋にすいこまれたら
まさかの
もう一杯
３杯目は 焼そばをライスにのせ
特製味噌と一緒に 一気に食べます
合計 餃子２４個 ライス大盛り３杯
焼そば
一日一食とはいえ
これって 何キロカロリーでしょうか？
このまちにくると
同じ同級生でこんなにも違う
佐藤宇都宮市長を思い出すなぁ～
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ホントに金持ちになった！人か...
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
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