競売にはない公売の魅力

2011年02月09日
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かしこい大家さん こんにちは

競売をやっている方にとって 

公売はいまいちピンとこないかもしれません

 

今回も 私のセミナーを受講された方しか 

わからない内容ですが

 

競売にはない公売の魅力

この物件 どうかご堪能ください

 

もう 僕は買ったも同然のつもりで

この家の住み心地を感じてます

なんちゃって~

 

 

神戸の芦屋 大田区田園調布

あほ政権が続く限り

これから どんどん 公売で出品されますね

その第一に理由は 相続税の増税です

 

 

一方、何故 競売では、こうした高額物件が

出品されないのでしょうか?

それにも理由があります

(セミナーでお話しますね)

 

そうそう、出品とは 正確な言葉ではありませんが

私たち 能動的な仕入れをするかしこい大家としては

大事な 出品物ですね

 

それにしても 松濤(しょうとう)

めったにでない物件ですよ 

一度は住んでみないというか

「お前 どこ住んでるの?」と聞かれたら

「あっ おれか? おれは 松濤だ!」

と 言いたい

南青山よりも こっちの方が上のような気がします

 

 

 

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競売にはない公売の魅力

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八百屋の八百長

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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