言葉のチカラ オープンハウス編

2010年01月17日
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今、千葉県旭市(あさひ)にいる。

魚で有名な銚子の隣接市だ。

今日は、私が昨年11月に競売で落札した家のオープンハス売出し日、天候にも恵まれて最高だ。

私は基本的には、買った不動産は売らない主義だが、たまには次の物件を買うための頭金稼ぎに売却もする。

 

 この千葉・北東部には、私の大好きな地元最強の不動産屋が存在するので、このエリアに積極的に投資している。

今日は、かわいいスタッフ二人を借り出してもらうので、いつもの作戦「チラシ持参」で協賛だ。

チラシ持参? 

そう、不思議と思われる方もいるかもしれないが、私は、自分の物件を売り出してもらうために、不動産屋にチラシ協賛をする。

20,000枚の紙とインク代と折込代を入れても、たかが7万円くらいだ。

1500万円の売出しのための費用としては、とても安い、おまけに不動産屋からは二人も応援してもらっている。

(チラシ協賛については、私の拙著本「25年間利回りが下がらない超裏技不動産投資術」をご覧ください)

 

そうそう、オープンハウスの大事なポイントを教えよう。

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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