万事休す
2016年09月05日
かしこい大家の皆さま こんにちは
鈴木正浩です
東京電力とのケンカですが
収拾がつきません
事の発端は 一方的な電力需給契約のご案内
これが 私と東電との 売電契約書といわれているものですが
私が サインをしているわけでもなく
一方的に原本を私へ 送り付けて
印紙の割り印までしてあります
しかし
よ~く見てみると
契約書でも なんでもなく
ご案内文 これに印紙など 貼ってある しかも原本が私にある
おかしな話です
さらに 文言をよく見てみると
東電本体である
東京電力エナジーパートナーズ株式会社と
東京電力パワーグリッド株式会社との
発電量調整供給契約締結日が
6月21日となりました
これによって あなたは 27円権利がある
3月以前に申し込んではいましたが
私たちの書類が遅れたため 6月になり
契約価格は
27円ではなく 24円ということです
夜を徹して 27円の権利をとるために
書類を書き
(権利確定である)締め切り以前に申し込んでいたにもかかわらず
エネグリットとエナジーパートナーズとの供給契約が6月になりましたので
24円とさせていただきますとの回答には
到底納得できません
これには 経済産業書も絡んでおり
もはや 万事休すと言ったところ
今度は経産省に掛け合ってきます
それにしても エネグリットとエナジー
いくら会社が違えとはいえ
東電さんのさじ加減で
いくらでも 日付を伸ばしたりすることが
できるのではないですか?