「ごはん」が進む理由
2013年10月24日
かしこい大家さん こんにちは
このところ食卓に並ぶ料理が
やけに
うまくなっているなと感じていたが
最近
その理由がわかった
この会社から
材料などをお取り寄せをしていたようだ
できるだけ無農薬、
無添加物の野菜で
こだわり農家から直送され
魚、肉などは 失礼ながら
誰が料理しても
一味 違うと 褒められるだろう
特に 鮭の塩焼きや西京焼きなどの
加工魚は あまりの美味しさに
ごはんが２杯まで進む
私の天敵 タマゴ も まったく 別世界の味で
生卵ごはんにしたら ３杯まで進む
そして 極めつけは牛乳と納豆
スーパーとは比べられないほどのぶっちぎりの味だ
特に納豆は 熊本のある
メーカー納豆であるが
このタレのうまみ成分が 格別に違うのだ
また、牛乳は 無名なメーカーであるが
私はもうここのメーカーしか飲めないくらいである
彦摩呂や石ちゃんだったら
もう少しマシな表現があるだろうが
とにかく うまい！！しかいいようがない
一度 お試し あれ
やや高いので 毎食は無理だろうが
野菜だけは ここをベースにしたほうがいいだろう
無農薬にこしたことがない
子供のためと思えば 安いものだ
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
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