究極の大家道 第五弾 まもなく
かしこい大家さん こんにちは
今回で 第五回目となります
「鈴木正浩の究極の大家道」
間もなく アップされます
今回のテーマは
「太陽光発電事業」
バブル崩壊後
何十年間もの間
塩漬けなった土地が
昨年 突然 果実がなるようになりました
実は 私もこの５月
約３００ｋｗを試験的に建設しましたが
ケーススタディとして
現在の状況を 皆様に報告するならば
土地があれば いま すぐ やるべきです
太陽光発電事業
この事業は 昨年の
全量買い取り制度の導入によって
大きく 環境が変わりました
ハッキリ申し上げれば
今は
アパートなど
建ててる場合ではありません
私は自分がやらないと
人に言いませんので
いまやっている３００ｋｗの実績は
はるかにアパートより 生涯収入がいい ということです
究極の大家道を語るなら
絶対に投資するべき事業であります
以下
みなさん、こんにちは。トレトレ編集部です。
トレードトレードでおなじみの鈴木正浩氏の特集記事、
『鈴木正浩究極の大家道「タンク満タンですか？」vol.5』を近日公開いたします。
今回は「究極の大家さん、今年はソーラー！」というテーマです。
取材先は、住宅設備機器卸・販売や、飲食事業なども展開している
代表取締役 幸保 明宏（こうぼ あきひろ）氏にお伺いしました。
近年話題となっているソーラービジネスについて、その事業を始めたきっかけや
利点などについて触れていきます。
どうぞご期待ください。
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皆様のお陰です
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
