引っ越し一年後
2012年06月25日
かしこい大家さん こんにちは
今日は 株式会社ベネフィット
旭店 不動産スタッフより
いただきました お便りです。
新しい住まいに引っ越す際
リビングに テーブルとソファーを置くという
人は ６６％いるそうです。
ゆったりとした時間が流れる自分だけの世界を楽しむ
理想の生活ですよね
ところが
1年後の現実をみてみると
ソファーによく座っている人は
半分の３３％ という結果がでました。
テーブルを囲んで 床に座り 食事をしている
ソファーは 背もたれとして大活躍しているそうです。
先日 弊社で新築をご購入いただきたお客様の
お家にお邪魔した際
ソファーはなく リビングの中心に
丸いちゃぶ台が置かれておりました。
ゆったり心が落ち着く方法は
人それぞれです
自分なりのリラックスした形を思い描いて
間取りやインテリアを選ぶと
1年、2年後も 飽きずに
安心できる時間をすごすことができるかもしれません
これこそ 本当に 自分らしく
自由に暮らす 理想の現実ですね
鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
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