不動産にも補償してください
2011年03月22日
海外では まったく 違う報道をしております
フランスの公的機関、原子力安全局(ASN)のラコスト局長は
21日の記者会見で、福島第1原発の事故で放出された放射性物質による汚染は、
今後数十年続く可能性があると表明した。
また汚染が避難指示区域である原発から20キロの範囲を超えて広がる恐れも指摘した
これぞ 究極のキャピタルロス
土地の価格が 算定不能
昔と違い 近年
不動産(土地の)価格は
収益還元や土地利用して生み出される果実で
価格が算定されるようになってきた
どうか
使い物にならない土地にも補償してください
福島から 順次 お願いいたします
東電さん