明日 6月2日無料セミナー開催
かしこい大家さん こんにちは
ついに、国家破産にむけた
子供手当がスタートいたしました。
全く財源のめどが立たない中のスタート
もう、読者の皆さまはお気づきでしょうが
世界中で
国の借金が対GDP比で200%を超えて存在している国はありません。
だれがどう計算しても、
はたまた、カリスマ経営者がこの国を経営したとしても
もう、後戻りできない状況、
会社でいうならいったん、チャラにする
会社更生法しかありません。
昭和の徳政令=金融緊急措置令
1946年、昭和21年の預金封鎖は、
ある日突然、徳政令が発表されました。
預金封鎖が2年以上つづき、その間のハイパーインフレにより
国民は全財産を失いました。
今年度は、税収約38兆円プラス収入で50兆円の収入に対して、
国債を50兆円を使い、総額100兆円の支出です。
もう、この国はまともではありません。
子供手当の狙いは、
消費の刺激が狙いでしょうか
または、民主党への投票お願いのワイロでしょうか
いずれにしても
信用できない政府のおかげで、
大部分は貯金にまわることでしょう。
ならば読者の皆さま、
子供手当は、
円ではなく、ドルの現物にして、タンスにしまっておいてください
以下、読売ニュースよろ
鳩山政権の目玉施策である子ども手当の支給が1日、北海道、新潟、富山3道県の7町村で始まった。厚生労働省によると、多くの自治体が10日前後の支給を予定し、予定通り6月中にはすべての市区町村で支給される見込みだ。
手渡しで支給する富山県朝日町は、役場1階の会議室に特設の受取窓口を設置。1日午前8時半前から続々と住民が訪れた。一番に支給されたのは僧侶の河村浩さん(53)。小学生の子ども3人分の手当を魚津龍一町長から直接受け取り、記者団に「今のところは貯金するつもり。子どものために預かっているお金で、できれば殖やして受け渡したい」と話した。
今年度の支給額は、中学生までの子ども1人当たり月額1万3000円で、年3回に分けて支給。今月は4、5月の2カ月分で、残りは10月と来年2月に支給される。自治体から対象世帯主の指定口座に振り込まれるケースが多い。
民主党は昨夏の衆院選マニフェスト(政権公約)で、手当支給額を「子ども1人当たり年31万2000円(月額2万6000円)」とし、10年度は「半額」としていた。政府は11年度以降の満額支給を目指しているが、財源確保のめどなどが立っておらず、依然、不透明だ。
以上
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