かしこい大家の不動産投資 ～不動産投資と海外投資で利回りが下がらないアパート経営～ - かしこい大家さんが実践している、不動産投資のコツ、不動産投資と海外投資で利回りを確保しましょう！
「<<超裏技>>不動産投資術」の著者が教える、利回り不動産投資と海外投資を組み合わせる「かしこい大家」の投資術

 かしこい大家さん　こんにちは

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香港の神様ブログでも、連日取り上げておりますが

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是非、このブログをご覧の読者様

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まで、どうぞ！！

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「この商品を買いなさい」とかの

ひも付きセミナーがよくありますが、

うちのセミナーはそんなチンケなことしませんので、

どうか、他では知り得ることができない知識を得られて

それを是非生活に活かしてくださいませ

ところで

先日、ブログで書いた「赤い玉」伝説

この話題　結構酒のネタになっているようです

私の友人たちが、集まっては話題になり

いつも間にか

「赤い玉が出たら、あと一回できる」と変化していき、

じゃぁ　最後は誰とヤルかで大盛り上がりのようです

みんな好き勝手なことばかり言っていますが、

普通は、奥さんでしょ　先輩たち！

実際に、

赤い玉なんてでるわけがありませんが、

どうして、最後の打ち止めの目印が

赤い玉になったのでしょうか？

所説は、たくさんありますが、ちょいと調べますと

一番有力なのは　パチンコの打ち止めの目印

大昔のパチンコ　まだ手打ちでやっていたころ

パチンコ台の出玉数は、一台一台で決まっていたそうです。

そして、打ち止めの最後に出てくる玉が「赤い玉」

赤い玉が出たら、もうその台は終わり、という意味です。

そのことが、赤い玉都市伝説に変化していったことが有力です

ところで、赤い玉の話題の延長で

私の友人の兄貴が、先日刑務所から出所してきました。

厳密には、兄貴の友達が、私の友達なので、直接ではないんですが・・

その友人から、おもしろい話を聞きました。

そもそも囚人だって、生きている人間

たまるものはたまります。

刑務所では、もちろん　自分でアレすることはご法度

ちなみに、刑務所で自分でアレすることを　

「アタリ」

といいます

人によっては、２日もがまんできないのに、

刑務所は年単位でがまんしなければならないわけですから

たいへんです

ホントかウソかは知りませんが、

万が一、アタリが刑務官にバレた場合には、

「陰部摩擦罪」いんぶまさつざい

で、処罰されるそうです。

もし、私のライバル　スパン王子が刑務所に入ったら

毎日　陰部摩擦罪でつかまり、

陰部摩擦罪を、積み重ねたあげく死刑になってしまうかもしれません。

（インターネットからの引用なんで定かではありません）

そうなると、必然的に刑務所生活を送っている人は、

夢精をすることになります。

刑務所内での夢精は当たり前のようで、

夢精すると、

パンツにのりがかかったようないやな感じになります

だから、刑務所には、夢精をしたパンツだけを集める場所があるそうで

そこには、専用で干す物干しざおがあるようです。

そして、そのパンツを干すとき、

刑務官から

「元気あるね！」と言われ

「いやぁ～」と照れながら、頭をかくことが決まりだそうです。

たぶん、これは本当の話です

 これは、直接本人からの話なんで、間違いないでしょう。