太陽光事業の余剰地が宝に
2015年01月15日
かしこい大家のみなさま こんにちは
鈴木正浩です
先日 面白い情報を 教えていただきました
あるパネル業者が 弊社に商談にきて
太陽光発電事業をやっている場所で
同じ土地内に余剰地ありませんか？
と 聞かれました
この業者は あいた土地に
パネルをさらに設置するとのことです
そんなことができるのですね
ここでの注意点は
買い取り期間は 新たな設置日からではなく
その事業の固定買取機関と一緒であるということ
そうすると
一日でも 早く 始めたほうがいいということになります
私も２０００坪の土地に２７０キロｗを設置しましたが
これ 意外と余剰地があるんですよね
私も さっそく検討してまいります
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
8/17(水)20時開催！
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