第二弾 出版に向けて・・
12月 発売予定の
私の拙著会議が行われました。
以下 企画書サマリー
少子高齢化によって 日本経済の成長は期待できず
財政赤字の拡大で日本国債の格付け低下懸念も強まっている
それに追い打ちをかけたのが 東日本大震災だ
災害リスク(ディザスタリスク)を回避する名目もあって
日本のマネーが海外に向けて 加速している
海外の銀行 特にHSBC香港に口座開設するツアーが
大人気になっている。
そうした中、本書では著書が自ら実践している海外投資ノウハウ
(海外銀行口座の開設から具体的な様々な投資商品の購入方法など)
をわかりやすく具体的に開設します。
とりわけ日本であまり知られていないが
海外ではメジャーであり高い利回り実績を誇る
「ランドバンキング」
Investing on sold Ground
直訳すれば 「原野商法」ですが
これを 日本人向けに言葉でちゃんと説明します
当の私も購入するまで 原野商法と決めつけ
3カ月くらい 保留にしたくらいですから・・
もとろん本場のランドバンキングは
きちんとした歴史のある投資商品です
ウィルトン事例など 38件の出口戦略 その利回りを検証します
(28.24%の利回り)
私自身 不動産屋ということで
この商品の良さはすごい!と自負するところですが
本書ではそのノウハウを初公開いたします。
以上 サマリー
まず、投資商品を買ってくださいなどという
チンケな追い込み本ではありませんのであしからず
世界の金融は 日本と比べて凄いんだよをわかってくれる方は
私からの メッセージが届くと思います。
それと この本を通じてランドバンキングが売れて
私のところにインセンティブは入るだろう?と
疑う方は買わないでください
そんなつもり 全くありませんので
それと 生意気ですが あたし お金に困っておりませんので・・・
繰り返しますが
私は 販売業者じゃありませんので くれぐれもあしからず
私は エンドユーザーとして
これまで いい悪いを判断しながら
3度 香港のIFAを変えてきました
私から見た厳しい目で 私の推薦するIFAは紹介いたします。
私もいま 数社のIFAと取引をしていますが
定着性やアドバイスの正確さなど 担当者によって違うのも事実
IFAというひとくくりではなく 今だったら一番にアドバイザーを
ご紹介したいと思います
とはいっても IFAから ありがとうとお礼は言われても
謝礼はいただきませんので くどいようですが あしからず
なので 出版社の方も 信用して
オファーをいただいたと思っております
自費出版だったら 話はわかりますけど
結構 まじめな本に仕上がる予定です
私を不真面目な 人間に陥れているのは