最後は赤い玉 男の本望

2010年05月26日

かしこい大家さん、こんにちは

今日のネタは、医学的な見地にたった真面目なエッチ話です。

ホント、男の性(さが) どうぞ、話のネタにしてくだい

 

私、今月5日で49歳になちゃいました。

しみじみ49歳の自分を鏡にうつすと、

やたら目立ったきたのが

 

 

白髪(しらが)

若い時は、半年に一回くらい 染めればよかったのに

今では

髪を染めるのも、美容室行くたびになってきてます。

 

でも、いくら表は染めても、肝心な

チン毛

だけは、染めることはできません。

そのチン毛も同様、やたら白髪が目立つようになってきました。

初めて白髪に気がついたのが、30歳の時、

1本抜いてはしばらくはおさまっていたのですが、

ここ最近、

子供以外、見てくれる相手もいないせいか

そのまま放置していたら

もう、黒と白の入り混じり状態に

もうどうでもいい状態になってしまいました。

 

(上記の写真はイメージです。実際にはもっとというか、かなり腹がでております) 

あんまり、

自分のナニ付近を、しみじみと見る機会がありませんでしたが

久しぶりに良くみると、若い時よりも、形も大きさも 

よくなってきているじゃないですか!!

 

歳をとって衰えていくものもあれば、

衰えるどころが増していくものもあります。

一番良い例が

歳をとって衰えるのも、それは性欲でしょうか

一方、歳をとって増していくもの

それはお金=金欲です。

大金は手にしても

肝心なアソコが役立たずではね

 

では

性欲はいったいいつまで、続くのか?

私がフレンズプロビデント社の積み立てファンドを満了するのが71歳時

ちゃんと機能として役立っているのだろうか?

ただ、小便する道具になっているだけではと・・不安になります。

 

でも、そんな疑問をふっしょくする記事をみつけました。

この記事よんで、大変勉強になり、勇気がわいてきました。

 

最後の最後は 赤い玉 

昔、誰かがそんなこと言ってましたね

 

 

 以下、リアルライブより引用

体の衰えとともに変化を感じる性欲は、思春期から更年期まで長い間つきあっていかなくてはならない本能で、何かと悩みのタネになりがちだ。官能小説の巨匠・団鬼六氏は、自著『快楽なくして何が人生』(幻冬舎新書 )において「死ぬまで酒と煙草、それに女はやめない」と語っているが、実際にはやめざるをえない状態になるのではないだろうか。打ち止めは赤い玉が出るまで...なんて話はさておき、医学的に「性欲はいつまで続くのか」を専門家に聞いてみた。

 「男性の性欲の源は、おもに精巣から分泌される男性ホルモン。性欲のピークは、男性は10代後半から20代前半ですね。女性の場合も副腎から少量の男性ホルモンが分泌されており、そのピークは30代後半。加齢で女性ホルモンが減り、相対的に男性ホルモンの働きが強くなってくるからです。ピークに男女差はあるものの、分泌される男性ホルモンの量というのはさほど変化しませんから、特に男性の場合、体力は衰えても性欲そのものはなくならないでしょう。

 現に80代の男性の4割がセックスをしているという統計もあります。女性は40代後半頃~50代に迎える閉経とともに、粘膜が萎縮したり濡れにくくなったりするため、快感を得づらくなり、セックスへの興味が薄れる傾向はあります」

 ちなみに女性が生理前に欲情しがちだといわれるのは、女性ホルモンの分泌リズムにより、生理前は女性ホルモンが減少して男性ホルモンが優位になるからだそう。なるほど、わが身を振り返っても妙に納得...。ところで、男性のほうが性欲が強いというイメージがあるのだか、それはなぜ?

 「性欲は、脳の視床下部にある性欲中枢も関わっているためです。男性のほうが性欲が強いのは、性的二型核という神経細胞の大きさが女性の約2倍あるからだといわれています。ところが現代の働く男性、特に30~40代は仕事のストレスから自律神経が乱れがちで視床下部に影響が及び、自律神経やホルモンバランスが乱れて性欲が減退するケースも少なくありません。また、生活習慣病的な血管の疾患からくるED(勃起不全)も多いようですね」

 つまり性欲は、体の機能が若々しく働いている健康のバロメーターでもあるといえるのだ。なにしろ「死ぬまでなくならない」という医師のお墨付きなのだから、中高年で性欲旺盛でも「いい歳して...」と非難されるいわれはなく、逆に性欲が沸かない場合は「興味が薄れたせい・歳のせい」とあきらめず、健康チェックも含めて積極的にアレコレ試してみてもいいのかもしれない。

80歳になっても、性欲がなくならないのか!

うちの死んだじいさんもそうだったのか

全く、女の気配は感じられなかったが・・

 

そうとわかったら、男は死ぬまでお金を稼いで、

ためときゃないといけません。

タンク満タンに!!

 

日本にいては、なかなかお金を運用しても

わずかな利益だけです

性欲が衰えない80歳を迎えるには、

ここで一発勉強しましょうか

最後に、赤い玉が出るまで、稼ぎましょう!!

 

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鈴木正浩
すずきまさひろ

1961年5月5日生まれ

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版

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