快気祝い 羽根つきナプキン
2017年03月13日
かしこい大家の皆さま こんにちは
鈴木正浩です
11日 土曜日 王子の名店 名舌亭にて(めいたんてい)
私が痔ろうの手術から 退院したお祝いということで
たくさんの方々にお集まりをいただきました
ホント 私のような者のために
貴重なお時間を費やして頂き 涙がでます
なぜかこの企画は
私が入院する前から 決まっていて
友人であるAさんが約2か月かけて
自らの畑でつくったお蕎麦をはじめ
入手不可能なお酒までご準備していただきました
当日も お店に早出して
大変貴重な縄文蕎麦打ちを自らなさっているお姿を拝見し
ただただ
頭が下がる思い 御礼の言葉が見つかりません
貴重なお蕎麦はもちろんのことですが
今宵のお酒は他では手に入れることが出来ない
大変貴重なお品であります
これ全てAさんが個人的に皆々様に振る舞って頂きました
そして わたしが嬉しかったことは
お立場ある皆々様が
仕事の話や難しい話をすることなく
仲良く 全く生産性のない馬鹿話で盛り上がり、
笑いが絶えない会になったことが 何より嬉しく思います
さらに うれしいことは
私の「痔ろう 羽根つきナプキン悲話」は
そのあたりの芸人以上の鉄板ネタとの
お墨付きをいただき
ご参会いただきました女性の皆々様にも
だいぶ好評の上 大笑いいただきましたので
いつしか お披露目の機会があればとおもっております。
痔の手術の 入院前 退院後と
こうした会を開いていただきました
尖閣王子さん、Aさんに改めて感謝申し上げますとともに
ご参会頂きました皆々様
そして ご心配を頂きました皆々様へ深く感謝を申し上げさせていただきます。