まいまい田んぼde田植え祭り いとうまいこさんインタビュー
皆さ~ん!タンク満タンですか?
「かしこい大家の不動産投資」ブログを運営している鈴木正浩です。
今回はいつもと趣向を変えまして、
あのいとうまい子さんの田植えを取材してきました
永遠のアイドル、いとうまい子さんが、
なんと奈良市内で田植えをファンの人達と行うのだそうです。
トレードトレードでもブログを始められたいとうさん、
その繋がりで5月15日(日)に行われた、
この「まいまい田んぼの田植え2016」に私も参加してきました。その時の模様をどうぞ。
奈良は奈良駅などの中心地より車で15分程度、
緑が深い中貫という所にまいまい田んぼがあります。
山の斜面に棚田が広がっており、眺めると、
日本の良き田舎の風景といった感があり、心が落ち着きます。
このあたり一帯で米作りをされている、
坂本さんという農家の棚田を1面、広さ4畝(約397平方メートル)の田んぼを
いとうさんが借りていらっしゃる。その田んぼの周りに、
日本国中から約150名あまり、
いとうさんと田植えを楽しもうと集まってきました
お子さんを連れたご家族の方、ご夫婦、カップルで参加された方、
いとうさんの大ファンで、1人で駆けつけた方など。
中には、前日たまたまいとうさんと同じホテルに泊まったのが縁で、
楽しそうだから着いてきたエジプトの方も参加されていました。
お昼は、ボランティアの方のお手伝いで、
皆さん全員でバーベキュー大会。
大人数で食べるバーベキューは格別です。
美味しい地元のお肉や、名産の野菜、市場で買ってきた海鮮などに、
昨年取れたまいまい田んぼのお米、
「まいまい米」を炊いて作ったおにぎりをいただきました。
「まいまい米」は冷えてもとっても柔らかく、
甘みが強い、美味しいお米でした。
今回、私も田植えを実践してきました。
田植えについては、実は私の実家も水田を持っているので、
もちろん昔はやっていたのですが、
現在は人に貸しており、久しぶりに泥にまみれました。
快晴の爽やかな皐月の空の下、ご参加の皆様と一緒に、
和気藹々と楽しい時間を過ごしました。
田植えを終えられたいとうさんに、お話を伺っています。
ただ、とても小さい田んぼだったので、
年間の借り賃なども教えていただき、
少し前からTPPが話題になっていますが、
ところで、早稲田大学の大学院で勉強され、
平均で言うと、男性は約9年、女性は12~13年、
ロボットをつくりながら、
ロコモティブシンドロームとは、
足腰の筋力が弱って自力で動けなくなったり、
寝たきりになったりする恐れのある状態のことを言うのです。
そうならないようにするためには、
特に太ももの筋力を鍛えておくことが大事です。
そうすれば、自分の足で歩いて、長い間健康でいられるようになります。
この太ももの筋力を鍛えると、
マイオカインと称されている成長ホルモンが出てくるのです。
それがアンチエイジングにつながるとも言われています。
だから、お腹ばかり太らせるのではなく、しっかり太ももを鍛えて下さいね。
とても爽やかな時期に、
日本人の心のよりどころの田植えを久しぶりに体験して、
本当に豊かな気持ちになれました。
いとうまい子さんの直向きな社会への貢献活動。
なかなかどうして真似できるものではありません。
あの小さな体、可愛らしい笑顔の何処に、そんなパワーがあるのかと感心しました。
今回のタンクは言うなれば、
いとうまい子さんの純真無垢な愛で一杯になった気がします。
また、今回のインタビューを記念いたしまして、
いとうさんが収穫したお米「まいまい米」(2合)をトレトレ会員5名様にプレゼントします!
詳しくは下記をご確認ください!
<応募方法・注意事項>
※上記ボタンより、専用フォームにて必要事項を入力し、お申込みください。
※コチラのプレゼントはトレトレ会員(無料)の方が対象となります。トレトレ会員(無料)にご登録されていない方は、申し込み時に自動でトレトレ会員に登録となります。
※応募締め切り後、厳正なる抽選のもと、当選者の方へ順次発送させていただきます。
応募締切:6月21日(火)
当選発表:応募締め切り後、厳正なる抽選のもと、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます。
いとうまい子 女優・タレント
1964年愛知県生まれ。
1982年少年マガジン『ミスマガジン』コンテストの初代グランプリを受賞、その後アイドル歌手としてデビュー。ドラマ、映画、テレビ番組など多方面で活躍。
女優業の傍ら、2010年~早稲田大学 e-school の健康福祉科学科にてロコモティブシンドロームを予防するロボットの研究に携わり、2016年4月より同大学の博士後期課程へ進学。
<いとうまい子 ホームページ>
<いとうまい子 オフィシャルブログ>