二度目の手術が無事終了いたしました
かしこい大家の皆さま こんにちは
鈴木正浩です
更新がだいぶ 遅れておりましたが
９月２９日から 福岡県飯塚市へ移動して
飛蚊症 残す左目手術をうけて
無事 昨日 帰京いたしました
まだ 本格的な社会復帰はできませんが
完璧に視界がクリアになりまして
精神的にかなり 落ち着きました
北斗晶さんもがん告知されてから
薬がないと眠れないとおっしゃっていましたが
実は 私も飛蚊症ごときで 笑われますが
まともに 仕事ができないほど
視界が遮られてしまい
みるみる 体重減少が続いて
最後は 精神安定剤を処方されて
その日その日を しのぎながら
手術をしてくれる医師を さがしておりました
（日本で飛蚊症での手術ができません）
今後 貴重な経験をしましたので
全国で 飛蚊症で悩む皆さまには
私のブログを通じて
有意義な情報を提供していこうと
おもっております
飛蚊症による 自殺者もいる中
日本では 病気扱いされないことが
問題となっております
手術で 完全に治せるのに・・・
せめて
軽症から重症までの５段階に患者を振り分け
重症者には
保険適応で手術の選択を示す方向に
向かうべきと おもっております
今回の私の場合
精神安定薬がなければ
今頃どうなっていたか
それほど 重症な飛蚊症は深刻でした
これで １０月１５日以降 社会復帰いたします
今まで飲めなかった酒も 取り戻すほど 飲みたい～！！
今年も後半戦
どうぞ よろしくお願いいたします
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鈴木正浩
すずきまさひろ
1961年5月5日生まれ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科国際経営学(MBA)修了。千葉県匝瑳(そうさ)市出身。
29歳で地元千葉において、不動産仲介会社を創業。現在は、アパート管理件数はダントツの2000戸を数える。
2009年12月、独自のノウハウを詰め込まれた著書、「25年間アパートの利回りが下がらない<<超裏技>>不動産投資術」を出版
